INTRODUCTION
約2年ぶりのリリースとなる本作『IN,I'M PRAY SUN』に通底するのは、温もりのある素朴なメロディーと、幼い頃に布団に潜って読んだファンタジー文学を思わせるノスタルジックな歌詞たち。わらべ歌や民族音楽、スローテクノ~アンビエントまでも連想させる幅広い曲調と、鳥の鳴き声や足音、パチパチと弾ける火の粉など映像的な音色が、アルバム全体を豊かに彩る。 クラウドファンディングで得た資金によって、外出自粛が広がる直前の2020年3月、奈良県・天川村の廃校で11人の仲間と共に録音。本アルバムは音や歌そのものの楽しみを辿りながら、まるで絵本のページをめくるように、聴く人を瑞々しい音楽体験へと導いてくれるだろう。

稲田ズイキ(作家・僧侶)
幼かった頃、宮沢賢治の作品を読んでいると、この音楽が頭のなかで流れていた気がする。何かと“物語”が飛び交っている昨今。天川村で収録された楽曲が教えてくれるのは、ただ川が流れている。ただ葉っぱが地面に落ちる。それだけで十分な”物語”だということだ。限りなく意味が排された言葉が並んでいても、それでも”分かる”のは、共感ではなく追憶で僕たちが繋がっているからだろう。個人の意思を越えた数々の楽曲は、もはや清水煩悩という一人のシンガーを越えて、森の精や鹿の群れが歌い踊っているように聴こえた。ーIN, I’M PRAY (SUN) とさせる矛盾した英文に込められた「祈り」に気づいた瞬間、僕はこの大天才の誕生を全力で祝福していた。
INFOMATION

清水煩悩「IN, I'M PRAY SUN」
2020.07.29 Release
METRO-001 定価 ¥2,500 (税込み)
7曲入り
METRO-001 定価 ¥2,500 (税込み)
7曲入り
- 01. リリィ
- 02. まほう
- 03. あどべんちや
- 04. Imagin is the port
- 05. 天ノ子
- 06. あめあめふれふとらりるれら
- 07. lullaby
MUSIC VIDEO
清水煩悩 / 3rdアルバム『IN,I'M PRAY SUN』全曲視聴動画
リリィ
むこうぎしサウンド | 清水煩悩:「まほう」「リリィ」
PROFILE
1992.4.11
Wakayama → Tokyo
shimizubonnou@gmail.com
IN, I'M PRAY SUN
©2020 SHIMIZU BONNOU
COMMENT
uami(音楽家)
uamiが清水煩悩さんのIN,I’M PRAY SUNを初めて聴きながら書いた感想です。
M1 リリィ
あー今のみた?って言いたいだけなのに というフレーズの何周目かで涙が出てきたよ。お菓子の袋を開けていた。
青々とした田舎のたんぼ。麦わら帽子と犬、セミが鳴いている夏、映像は横殴りで、空が見える
M2 まほう
ながい曲だ。でも忙しいというのを言い訳にしている人に「こういうやつだろ?」って決めつけて欲しくない曲だなあと思った。だいたいのおもてに出たがりなポエムは寒いって思っちゃう。
この詩好きだよ。キャンプファイヤーをするに、ちょうどいい暗さになってきた感じ。たまに水中に切り替わる映像。
外で録りましたか。なんでこんなに泣いちゃうの。美しいね。わたし酒飲んでるからかな。すごくいいなあ
8ふん 海に沈んだ
ちょっと待って聞いたことある琴のような音
光ってきた!!!!
すごく乗り物のような速さで進んでる
着地した!全然長くなかった。
M3 あどべんちや
祭りだあ!行進!でも毛糸のアニメイションが見える可愛さ
ぽっぽしてる音かわいい~
ええっ途中のお経みたいな低いこえなあにっ
M4 天ノ子
すごい好き、、、、、、どこの民謡かねえ、、沖縄とか?
なんでここまでめちゃくちゃ夏感あるんだろう、夏にとったのか?
この曲は夏休みの理科室とか出てくるけどね
ギターの近さがぜんたいてきに好きだ、みんなで火を囲んで歌っていますか?
私の部屋も、今そんな照明なのでとても合います
M5 IMAGINE IS THE PORT
いきなり都会の屋上に放り出されたけど、メロディーがわらべうたで心地いい 真面目な妥協、、、
今かと飛び出した斉唱!
M6 あめあめふれとらりるれら
ソファーの家に来た、ホームじゃず、恋、かしこくなりたくないよ~
はああ、いいなあ
M7 lullaby
おまけっぽいサイズのミニ絵本、
オカリナかな。。かあいい
もう終わりかあ。。。
すごく好きです!素晴らしいです、文字にしちゃったからかもだけど一番最初の曲「あー今のみた?って言いたいだけなのに」のフレーズとかいいなあ、でも全体的に夏にぴったりで素敵です!!
ここがちょっと、、とか全然なくて、楽しんできけましたです。